BizReach Campus

App Storeから無料ダウンロード

ダウンロード
close
企業研究

大和証券グループの内定にはOB訪問が有効|OBを活用した内定対策

大和証券グループは人材を大切にする企業で、就職先として人気があります。そのような企業に入社するのは簡単ではありませんが、OB訪問することで可能性は広がります。この記事ではOB訪問するときに大切なポイントと、実際に働くために大切なことを紹介。

OB訪問で大和証券グループの内定を目指す

大和証券グループは常に会社に相応しい人材を探しています。そのような企業から内定をもらうには、OBを活用することが有効です。OB訪問をきっかけにして、なん人かの社員と会話することは可能でしょう。そこで自分を売り込んでおけば、内定の可能性は広がります。
この記事では、大和証券のOBを訪問するときに大切なことを紹介し、あわせて大和証券グループの事業内容のも案内します。大和証券グループに関心があり内定を目指している人は、就職活動の参考にしてください。 画像

企業概要

大和証券グループは1999年4月に開業し、傘下には大和証券(株)、大和証券投資信託委託(株)、(株)大和総研ホールディングス、(株)大和総研、(株)大和総研ビジネス・イノベーションなどの、多数の企業があります。
各企業の事業項目は異なりますが、大和証券グループの一員として歩みを共にしています。海外でもビジネスを展開しており、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに営業所を設置しています。

事業内容

多くのグループ会社で構成されている大和証券グループですが、これらは具体的に、どのような事業内容をしているのか見ていきます。

リテール事業部
リテール事業部では、ダイワ・コンサルティングとダイワ・ダイレクトの2つのコースを用意しています。主に個人や未上場法人などのお客様を対象にしています。顧客には幅広い金融商品・サービスを提供して顧客をサポートしています。主要会社には大和証券がありますが、店舗、コールセンター、インターネットを通じて顧客の対応をしている事業部です。

ホールセール事業部
ホールセール事業部では、国内外の機関投資家や事業法人と金融法人を対象とした、セールス業務、トレーディング業務、投資銀行業務を行っています。主要会社は、大和証券SMBCです。
セールス業務およびトレーディング業務では、有価証券、金融商品などの販売や注文の取次ぎを行っています。投資銀行業務では、企業の事業拡大から財務、資本戦略といった事業全般をサポートしています。

アセット・マネジメント事業部
アセット・マネジメント事業部では、株式投資信託、公社債投資信託、私募投資信託等の開発、運用および年金等の資金の運用受託業務を行っています。主要会社は大和証券投資信託委託と、大和住銀投信投資顧問です。

投資事業部
投資事業部では、プライベート・エクイティ、金銭債権、不動産等への投資、ベンチャー投資、事業再生、投資ファンドの組成や運営などを行っています。主要会社は、大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツと、大和SMBCキャピタルです。

リサーチ、システム事業部
グループサポート事業部では、国内外の機関投資家、事業法人、金融法人、公的機関等を対象とした情報提供、経営コンサルティング、ITサービスなどを行っています。主要会社は大和総研です。
大和総研が提供しているシステムには、証券ソリューション、銀行ソリューション、資産運用ソリューション、社会保険ソリューション、事業会社ソリューションといったものがあります。
いずれも専門的なシステムですが、これらの業務に精通している大和総研なので、多様な機能を実装しています。関心がある方のために、大和総研の公式ページでは事例も公表していますので、そちらをご覧ください。

過去5年間の売上/利益推移

これからは大和証券グループの過去5年間の売上と利益推移を見ていきますが、資料は下記のサイトを参照しました。
この表は、グループ全体の過去5年間の売上ですが、膨大な金額が動いているのが分かります。営業利益はとりわけ多いとは言えませんが、安定した利益を上げています。
大和証券グループでは、次年度の戦略ではありませんが、2020年までに女性の管理職の比率を15%以上にすることを目標に掲げています。2017年3月末時点での女性管理職の比率は12.2%です。
この目標を実現するために大和証券グループでは、さまざまな取り組みをしています。取り組みの中には、女性活躍推進チームの発足・女性だけの定例ミーティング・女性社員による座談会・女性管理職向けの啓発活動などがあります。
参考:大和証券グループの業績ハイライト 画像

2018年の大和証券グループに関するトピックス

これからはインターネット上で取り上げられた、大和証券グループに関するトピックスをご紹介いたします。このトピックスにより大和証券グループの輪郭が見えてきます。

大和証券グループが就職先として1番人気

東洋経済新聞オンライン版によると、大和証券グループが就職人気企業の金融部門でトップに輝きました。ランキングのデータは、文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所の調査を基にしていますが、2018年の4月~6月にかけて調査が実施されました。
大和証券グループは、就職人気企業の総合でも4位にランクインされていて、多くの学生の人気を集めています。一時期は証券会社の人気は落ち気味でしたが、大和証券グループのワーク・ライフ・バランスの取り組みが評価されたのかもしれません。

大和証券グループが人材確保のために賃上げ実施

大和証券グループが人材確保のために、3%超の賃上げを実施しました。賃上げの対象はグループ内すべての社員1万4,000人ですが、このうち子育て世代となる20代から30代前半の社員には、4%から5%程度の賃上げを検討しているとのことです。
賃上げの理由の一つには、優秀な人材を確保する狙いがあります。政府が経済界に対して来年の春闘で3%の賃上げを求めていることも、関係しているのではないでしょうか。
大和証券グループには1万4,000人ぐらいの社員がいると言われていますが、3%超の賃上げは大和証券グループにとっては大きな出費になります。しかし、大和証券グループでは優秀な人材が必要であり、社員の流出は痛手になってしまいます。そのためにも、出費は致しかたがないことだと思いますが、社員にとってはよいことです。

大和証券の中田社長があんしんプランナーの配置を急ぐと発表

大和証券グループ内の大和証券の中田社長が、高齢者を専門に担当する「あんしんプランナー」の配置を急ぐ方針を示しました。
「あんしんプランナー」の配置の目的には、高齢者にきめ細かいサポートをすることがありますが、プランナーには、ベテラン層である50代以上の社員をあてるとのことです。
年間で相続される資産は、現時点では土地などを含めて約50兆円に上ると予想されますが、今後20年間で約1千兆円にまで膨れあがると予想されています。
大和証券では将来を見据えて、20~30代の資産形成層へのアプローチも強化するとのことです。IT企業を中心に、20代~30代の資産形成層が増えている傾向ですが、大和証券や大和証券グループは新しい時代の流れにも敏感に反応する会社です。 画像

証券業界の動向

証券業界の業績推移

(単位/億) 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
売上 4,223 5,254 6,428 6,593 6,537 6,164
営業利益 237 838 1,845 1,708 1,502 1,190
当期利益 394 729 1,694 1,484 1,168 1,040
営業利益率 9% 14% 26% 23% 18% 17%

画像
参照:https://finance.yahoo.co.jp/

業績は全体では2017年度に落ち込んでいる

証券業界全体では2017年度に売上が落ち込んでいますが、大和証券グループに関しては売上が上がっています。証券会社の企業数は膨大ではありませんが、その中でもシェアの取り合いがあったと推測されます。 画像

大和証券グループへOB訪問に行く前に準備すべき3つの項目

これからは大和証券グループのOB訪問に行く前に、準備しておくべきことをみていきます。

公式ページで社員紹介を閲覧しておく

大和証券グループの公式ページでは、新卒採用のコーナーを設けています。そこには応募者に知っておいてほしいことが掲載されていますが、とくに社員紹介欄は充実しています。
先輩のプロフィールをみることの利点には、一緒に働く社員を知ることがあります。仕事の流れや社内の雰囲気が分かるのもプロフィールの利点です。社員のプロフィールをクリックして内容をみると、大学時代の勉強の話をしている先輩もいます。
このような先輩の存在を知ることによって、応募者は大和証券グループで働いている先輩に、親近感を抱くようになるのではないでしょうか。先輩に親近感を抱けばOB訪問したときにも、コミュニケーションがスムーズになるでしょう。
公式ページの社員紹介欄には検索機能があり、入社月や先輩の仕事内容を選ぶことが、できるようになっています。この機能を使えば、調べたい情報が直ぐに分かるので便利です。

証券会社の仕組みを知っておく

大和証券グループの公式ページの新卒採用欄には、証券業界の仕組みというコーナーがあります。わざわざこのようなコーナーを新卒採用欄に設けた理由には、入社前には証券業界の基本的なことは、知っておいてほしいという願いがあるからでしょう。
大和証券グループは研修制度が充実していますが、一からすべてを教えていては時間が足りません。そのため少なくとも証券業界の仕組みぐらいは、入社前に勉強することが大切です。証券業界の仕組みのコーナーでは図解入りで説明していますが、証券の初心者がみても理解しやすい内容になっています。
証券業界の仕組みのコーナーをみただけで理解できない場合は、書店などに行って解説書を購入することがよいです。書店で売られている解説本が難しい場合は、インターネット上で解説しているサイトもあるので利用しましょう。
証券業界の基本的な仕組みを知っておくことは、OB訪問したときのコミュニケーションにも役立ちます。OBと一歩踏み込んだ話ができるようになれば、OBに強い印象を与えることができます。それは内定にもよい影響を与える可能性があります。

大和証券グループに関する本を読んでおく

大和証券グループは、ワーク・ライフ・バランスがとれた企業で、就活をしている方の間で人気が高いです。そのため入社するには、効果的な対策を立てることが大切です。OB訪問も内定のためには効果的な対策ですが、「大和証券グループの就活ハンドブック JOB HUNTING BOOK」を読むことも効果的な対策方法です。
この本は年度別に発行されていますが、大和証券グループから内定をもらうために、必要なことが書かれています。書店に置いていない場合は、Amazonでも購入できるのでチェックしてください。知っている内容もあるかもしれませんが、一つでも有益な情報があれば購入する価値があるでしょう。
この本以外にも、大和証券グループに関する本は多く発行されています。その中には大和証券投資情報部自らが発行している本もあるので、購入してもよいでしょう。大和証券投資情報部が発行している本は、証券や企業のことを知るには役に立つでしょう。
関連する本を読むことで、大和証券グループの仕事内容が分かりやすくなります。ある程度具体的に仕事内容を知ることによって、OBとの会話も深いものに変わっていくでしょう。 画像

OB/OGへの質問を準備

これからは大和証券のOBとOGへのよい質問例をみていきます。質問することで就職活動に役立つことは多いので、質問内容もあらかじめ吟味しておくことが大切です。

スキルアップに役立つ質問

- スキルアップ研修の具体的な内容を質問する。
- 職制転向制度を利用してキャリアアップした例を質問する。

大和証券グループは、スキルをアップするための研修が充実している企業ですが、具体的に研修内容を知ることによって、仕事において大切なことが分かってきます。仕事をする上で、大切なスキルが分かれば、入社する前に関連する本を読むなどして、対策を立てることができます。
大和証券グループでは、職制転向制度を実施しています。公式ホームページでは1,200名以上が利用していると記載されていますが、ちがう部署に移りキャリア・アップした事例を聞くことは、人生設計の役に立つでしょう。
大和証券グループのような総合職に近い営業では、さまざなま部署で経験を積むことは意味のあることです。さまざまな部署で経験を積むことによって、将来はどのような顧客であっても、対応することができるようになるでしょう。
大和証券グループの顧客は年齢層もまちまちですが、人生経験の内容もまちまちです。そのような顧客に対応するには、幅広い知識と経験が必要です。

入社前に役立つ質問

- 自己申告制度はどのような人がどのような目的で利用しているか質問する。
- キャリア・コンサルティング・サロンの相談内容の概略を教えていただく。

大和証券グループでは今後の目標や、キャリア形成を考える機会として、自己申告制度を設けています。しかし公式ホームページには、自己申告制度の内容が書かれていません。そのためにどのような人が、利用しているのかが分からないです。
自己申告制度の具体的な事例が分かれば、気軽に利用しやすくなるでしょう。自己申告制度は上司と一緒にキャリアを考えるシステムですが、上司を交えることにより、より緻密なキャリアアップの設計をすることが可能になってきます。
大和証券グループのキャリア・コンサルティング・サロンでは、女性役員や女性部室店長が「キャリア・アドバイザー」として、後輩の相談に乗っています。しかし具体的な相談内容は気になるものです。具体的な相談内容が分かれば、自分も気楽に利用できると思えてくるでしょう。
大和証券グループのような大きな企業では、入社後にさまざまな選択肢が見えてきますが、キャリア・コンサルティング・サロンを利用することにより、選択肢が絞れてくる可能性があります。選択肢が絞れてくれば、具体的な目標を立てて、目標に向かって頑張ることができます。

不安なく入社するための質問

- 証券会社の営業スタイルを質問する。
- 19時退社のために工夫していることをなどを質問する。

大和証券グループのような証券会社の職務内容は、最初は理解しづらいものです。それでも営業スタイルを聞くことによって、具体的な行動パターンが分かってきます。それらを知ることにより、自分でもできそうと思う人はいるでしょう。
証券会社の営業は形ある物を売る仕事ではないので、実態が分かりにくくて不安に思う応募者は多いはずです。そのような不安を抱えたまま、入社日を待つのはつらいものです。少しでも不安を和らげるために、「証券会社の営業スタイル」を質問することは意味があります。
大和証券グループではワーク・ライフ・バランスの一環として、19時退社を推奨しています。しかし証券会社の営業は、昔から遅くまで残業をしていることが有名です。応募者も当然そのことを知っているでしょう。しかしOBやOGから直接話を聞くことにより、真実が分かります。
先輩であるOBやOGから、19時までに仕事を終わらせる工夫を聞くことによって、自分でもできる自信が出てきます。先輩はさまざまな試行錯誤の末に、19時退社を実現しています。その知恵は貴重なので、しっかりと聞くことが大切です。 画像

大和証券グループは就職先としても人気

大和証券グループが扱っている証券という商品は、一般の人には馴染みが薄い商品でしょう。それでも世の中にはなくてはならない金融商品です。そのような金融商品を売るためには、営業力だけではなく人間的な魅力も必要になってきます。
大和証券グループは就職先として人気がありますが、常に人材を探しています。大和証券グループに相応しい人材だと思ってもらえたら、内定のチャンスが広がります。そのためには、OB訪問することが必要です。OB訪問したときは自分をアピールして、内定に少しでも近づく努力をしましょう。

OB訪問を始めるなら、ビズリーチ・キャンパスで

ビズリーチ・キャンパスには多様な業界、会社に所属する先輩社会人が登録しています。

それぞれの先輩社会人が様々なバックグランドを持ち、自身のストーリーを歩んでいます。もしかしたら、あなたのバックグラウンドを理解し、あなたのキャリア形成に寄り添ってくれる先輩がいるかもしれません。 「何を聞いて良いか分からない」 「先輩のお時間を頂くのは申し訳ない」 そんな悩みを持っているのであれば、まずは行動をしてみましょう。思っているより社会人は皆さん学生の味方です。

OB訪問をすることで、新たな気付きが得られるかもしれません。 ビズリーチ・キャンパスの世界で新しい自分を見つけませんか?