ビズリーチ・キャンパスは2021年12月にInternet Explorerのサポートを終了します。別ブラウザでのご利用をお願いいたします。

詳細を確認

BizReach Campus

App Storeから無料ダウンロード

ダウンロード
close
選考対策

おすすめのサマーインターンとは|メリットを知り積極的に参加しよう

6月から大手企業も含めて、サマーインターンをスタートさせます。このサマーインターンでよい印象を残すことができれば、本選考での採用を有利に進ませることも夢ではありません。サマーインターンのメリットなどを理解して、積極的に参加してみましょう。

就活前から勝負は始まっている

6月になると大手企業、外資系、ベンチャー中小企業が積極的にサマーインターンをはじめます。就活を有利に進めるためにも、インターンは参加したほうがよいイベントです。ただ、インターン自体が初めての人は、「そもそもインターンって何?」「 本当に行く必要はあるの?」など、疑問も多いのではないでしょうか。この記事では、「インターンとは何か」からしっかりと解説します。 また、どの企業のインターンがよいのか決めるのも一苦労です。サマーインターンに参加を検討している方に、参加するメリットやおすすめの企業を紹介します。

画像

サマーインターンを具体的に説明

サマーインターンとは具体的にどんなことをするのでしょうか。インターンの意味を理解すれば、何をするのかが理解できます。インターンの魅力を知って積極的に参加しましょう。

インターンとは、就労体験ができる制度

さまざまな説はありますが、インターンは1906年にアメリカの大学が発祥と言われています。産学連携教育の一環により大学の講義と企業での就労体験を行う教育法です。就業体験によって社会的に通じる技術力を身に着けることを目的としてスタートしたといわれています。

就職活動目前に行われるサマーインターン

サマーインターンは、就活が本格的にスタートする夏休みを対象に開催されることが多いです。夏休みなら授業との兼ね合いを考えることもなく、余裕を持って参加することもできます。また、就活を本格的にスタートさせようとしている大学3年生にとっても、サマーインターンは重要な意味を持っています。
例えば、サマーインターンに参加すると、選考プロセスの一部が免除となるなど、採用に有利な特典を得られることがあります。もちろん企業によって特典がない場合もありますが、興味のある企業や志望企業の雰囲気を知るためにも、参加するメリットは大きいでしょう。

近年ではインターン参加が当たり前に

近年、サマーインターンを希望する学生は増加傾向にあり、参加するのは当たり前の状態になっています。あるアンケートでは、サマーインターンの参加者が約90%にもなったという結果も出ているほどです。
また、複数のサマーインターンに参加することも一般的になっています。それだけサマーインターンが重要視されていると考えられるでしょう。また、サマーインターンでも採用に直結する企業があるのも見逃せません。就活で早めに内定を出したい学生が参加するのも当然です。

3年生以外でも参加できるインターンも

サマーインターンは大学3年生でなければ参加できないわけではありません。就活に対して意識の高い学生は、1年生や2年生の頃から参加しているケースもあります。企業も学年に関係なく優秀な学生を確保したいと考えているので、学年関係なく募集している所も少なくありません。
インターンに参加すれば、社会人としての基本や技術力を磨くこともできます。学生のうちから社会人としての基本を身に着けていることができれば、就活を有利に進められるかもしれません。

画像

サマーインターンの種類

企業によってサマーインターンの期間や内容は異なりますが、大きく分けて3つの種類に分けられます。1dayインターン、短期型インターン、長期型インターンの3つです。それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

おおまかな業界や会社の中身を知ることができる1dayインターン

1dayインターンは、1日という短い期間を利用して参加できるインターンです。
内容は、講義やセミナーなどが中心です。業界の仕組みや詳しい企業説明、就活セミナーなどが行われます。ただ、企業によってはグループワークを求められる場合もあります。
就活で本選考を突破するには、企業研究や業界研究を行うことは必須です。また、3年生から本格的に就活に取り組むためには場馴れもしなければならないでしょう。他のインターン生と交流することで情報交換の機会も増え、効率よく就活の準備を進めることができます。
1dayインターンとはいえ、得られることは多くあります。ぜひ積極的に参加しましょう。

志望業界の実際の業務を体験出来る短期型インターン

短期型インターンは1週間前後で行われるインターンであり、内容はプロジェクト型やグループワークが中心です。1dayより詳細な企業説明・業界説明があり、実際に他のインターン生と一緒に、実際に行われている業務を疑似体験することができます。
実際の業務を疑似体験することで、業務に対する自分の適性を判断したり、志望動機をみつけるきっかけを掴むことができます。

志望業界での経験と実績を積める長期型インターン

長期型インターンの多くは、実際に所属する社員と一緒に、実務を行います。志望業界や興味のある企業などを詳しく知るには、この長期型インターンが一番です。
企業研究や業界研究を充実させることができると、入社後のミスマッチを防げます。また、社員と一緒に実務をこなすため、社会人としての基本を習得することもできます。
他にも、長期インターンで社会人との人脈を広げることができるのも大きなメリットといえます。人脈は作ろうとしてもなかなかできません。長期インターンで培われた人脈が、OB訪問の際などに役立つ場合もあります。

画像

サマーインターンに参加するメリット

サマーインターンに参加するメリットはたくさんあります。ここでは、サマーインターンに参加するメリットについて具体的に見ていきます。

ミスマッチを防げる

サマーインターンで企業や業界のことを詳しく知れば、企業と学生の間のミスマッチを防ぐことができるようになります。
せっかく第一志望の企業に入社できたのに、想像していた業務と大きく違っていたり、人間性や社風が自分と合わないと、働き続けるのも限界があります。就職先は、その後の人生に大きくかかわるものなので、ミスマッチは絶対に防ぎたいものです。

スキルアップに繋がる

特に長期インターンでは、単純な職場体験以上の実務を行うことがほとんどです。ただの雑務だけではなく、社員と同レベルの仕事を任せられることもあります。その時に得られる知識や経験や技術は、非常に貴重なものとなります。

企業や業界の研究ができる

インターンでは、企業や業界について様々な情報を知ることができます。インターネットやパンフレットなどでも多くの情報を得ることはできますが、実際に働いている社員の意見や現場の雰囲気など、インターンに参加しないと分からない情報はたくさんあります。インターンへ参加することで、より詳細な企業情報・業界情報を知ることができます。

本選考の練習になる

インターンの種類によっては、 参加するために選考が設けられている場合があります。
ESや筆記試験、面接など、本選考と同じようなプロセスを経なければならないインターンも数多くあります。そのため、本選考を疑似体験するという意味では、良い練習の機会といえます。

選考で優遇されるケースも

大手企業や人気企業では、インターンでの評価が高いと、選考が有利になる場合があります。本選考の選考過程の一部が免除されたり、一般とは異なるプロセスで選考が行われる場合もあります。

内定がもらえる可能性がある

企業によっては、インターンへの参加が内定に直結する場合があります。企業がインターンを開催するのは、優秀な人材の確保が理由の一つだからです。他社に優秀な人材を奪われてしまわないように、インターンで内々定を出すケースも0ではありません。

画像

インターンをよい経験にするためのポイント

インターンは、ただ参加するだけでは意味がありません。就活を終えたときに「インターンが役に立った」と自信を持って言えるぐらいの収穫を得るつもりで取り組みましょう。ここでは、インターンをよい経験にするためのポイントを解説します。

インターン開始前から企業研究をする

インターンが開始する前に、できる限りの企業研究を済ませてきましょう。どのような事業を展開しているのかきっちりと理解することが大切です。
また、ホームページをみると、IR情報なども調べることができます。IR情報とは経営状況や業績、将来的な展望なの情報です。企業の将来性を考える上でも大切な情報になるので、チェックして損はありません。

参加目的をハッキリと定める

インターンの参加目的を明確にするのは一番重要です。なぜなら、目的意識を明確に持つことで、インターンの機会を自己成長に役立てることができるからです。
「みんながやっているから」といって、何となくインターンに参加をしても得られるものはあまりありません。何のために参加をするか、自分の中で整理して明らかにしましょう。
例えば、採用に近づける、業界のことを知る、具体的な仕事を知る、社会人として必要なマナーを身につける、志望動機を考えるのに役立てたい...など、目的を明確にすれば、その達成のために何が必要かがみえてきます。インターンが自己成長につながりやすくなるのです。また、目的意識を持つことができれば、インターン選考で参加目的を聞かれたときにも自分の思いをしっかりと伝えられます。

積極的かつ主体的に行動する

インターンの参加中は、積極性を持つことを意識しましょう。企業は消極的な指示待ち人間より、自分で積極的に動くことができる主体的な人に好感を持ちやすいです。
インターンでは社員がサポートをしてくれます。インターン生という大前提を持ち接してくれることが多いです。どんな知識やスキルが足りないのか、自己成長をするためには何が必要なのか、社会人の先輩に聞けることはたくさんあります。積極性がなければ、いわれた業務を淡々とこなしただけという結果になるでしょう。それでは、自己成長の機会を失いかねません。

ビジネスマナーに気を付ける

インターンに参加している企業の一員だという意識を持ち、ビジネスマナーには気を付けましょう。インターン生だからといって言葉や態度が適当になってしまってはいけません。
社員たちも完璧な敬語や丁寧語、ふるまいができるとは思っていないでしょう。ただ、最初から気をつけるつもりがないのと、注意しているけれど間違っているのとでは、相手が受ける印象も大きく変わるのです。

遅刻など社会人として不適格なミスをしない

社会人に限りませんが、遅刻は失礼に当たります。そのため、余裕を持った早めの行動を心がけましょう。ただし、どんなに注意をしても、電車やバスの遅れなど思わぬトラブルによって遅刻をすることは誰でもあります。
そのような場合には、きちんと連絡を入れるようにしましょう。連絡のないまま遅刻をしてしまうと、社員に大きな迷惑をかけてしまいます。

協調性を意識する

インターンでは、プロジェクトやグループワークなど、他の人とチームを組んで作業を行うことが多いです。その時には、協調性が重要になってきます。個人プレーに走らないよう、チームで一体となって作業を行うようにしましょう。

画像

サマーインターンおすすめ企業

多くの企業がサマーインターンを開催します。その中でも注目したい企業があります。インターン優遇がある、人気企業、高学歴の人だけを対象にした参加者のレベルが高い企業をご紹介しますので、インターン先を選ぶ時の参考にしてみてください。

おすすめのベンチャー企業

歴史ある大手企業もあれば、名前は知られていないが面白い取り組みをしているベンチャー企業もあります。ベンチャー企業では実務を伴う長期インターンを募集していることが多いです。給与を出してくれる所もあるのでチェックしておきましょう。

現在のトレンドにそった新規事業立案を学べるSpeee (募集終了)
Speeeはトレンドを意識した事業立案について勉強できるのが魅力です。会社名や事業内容など、企業の設定資料からビジネスモデルを考えて事業立案をしていきます。メンターがつき、フィードバックも得られ、時に社員同士の議論を目撃できるので非常に刺激的です。そこから一流のビジネスマンの一つのモデルケースをみることもできるでしょう。

新規事業に必要なノウハウを学べるSMS (募集終了)
新規事業を夢みる学生は、SMSをチェックしてみてください。外資系コンサルタントなどのスペシャリストによる、アカウンティングやマーケティングなどの研修もあり、新規事業に必要なものはなにか、レベルの高いノウハウを勉強できます。難関インターンにチャレンジしようとしている学生が多く集まるので、よい刺激を受けられるでしょう。

教育の新規事業立案が経験できるトライグループ
教育とITによる事業立案を行うのがトライグループです。教育とITの分野は非常に人気があり、非常にレベルの高い内容となっています。事業の実現性や、損益計算書が作成可能かなど、フィードバックもレベルが高く、将来起業を検討している人にとっては、多くの収穫を得られるでしょう。

チームビルディングに取り組むリンクアンドモチベーション (募集終了)
リンクアンドモチベーションは、学生を対象とした人材派遣業で知られています。3泊4日のアウトドアで行われるのが特徴です。知識だけではなく体力も磨かれるインターンになるでしょう。優秀と評価された人材は、そのまま新卒採用枠に入る選考直結型のインターンです。

学生人気No.1のインターン、ワークスアプリケーションズ (募集終了)
ワークスアプリケーションズのインターンは学生に人気です。ワークスアプリケーションズのインターンは、実際のビジネスで起こりうる課題を分析し、それを実現する新たな製品やサービスを企画します。
参加することでスキルアップができるのはもちろん、給与も得ることができます。成績優秀者には高額の賞与だけではなく、内定を得ることも可能です。学生に人気が高いこともうなずける話でしょう。

熱い現場で社員と同じ業務に取り組むリクルート (募集終了)
リクルートは社員と同じ業務に取り組む実務が中心です。インターン参加者にはメンターとして社員がつき、仕事に関する内容だけではなく就活の相談もすることができます。インターンを経験した人は通常よりも早期に選考が終わるのもポイントでしょう。リクルートの個性的な社員のアドバイスで一気に成長ができる可能性も高いです。

大規模サービスの裏側を知れるLINE エンジニア就業コース (募集終了)
LINE(ライン)を普段から使用している人も多いですが、企業の方ではインターンも募集しています。希望する技術領域や適性からテーマが設けられ、4週間かけて開発や研究を行う実務型のインターンです。また、現役エンジニアとして活躍するライン社員がチューターとしてサポートをします。
LINEがどのような環境で開発されているのか自分の目でみることができます。さらに、給与も破格で、4週間で40万円の給与を得ることができます。非常に優秀な社員がそろっているので、参加するだけでもスキルアップが期待できるでしょう。

一切の妥協なく課題に取り組むメルカリ (募集終了)
メルカリでは実際に開発を行っているチームに合流して1カ月間、課題に取り組むという形のインターンです。インターンや学生ということで制限はありません。情報を自分で取り、積極的にアウトプットを出していく姿勢が求められます。一緒に働きたいと思ってもらえれば、オファーもあるので参加してはいかがでしょうか。

新規事業の戦略を考え実行力を磨けるレバレジーズ
レバレジーズは新規事業の戦略を考えて実行をするインターンが行われます。課題解決型のグループワークが中心です。メンターがつき、様々なアドバイスを受けられるのも魅力です。座談会や親睦会もあって、評価されれば人事選考パスもあります。
(エンジニア職のみ募集中、8/20〆切)

コミュニケーション能力やビジネススキルが学べる、ラスクルの長期インターン
ラスクルの長期インターンでは電話やメールを通し、注文対応や、提案資料についての作成を行います。また、トラック物流のECサービス「ハコベル」の仕事を通し、仕組みを理解することができます。
ドライバーやお客様とのやりとりの中で、社会人に適した基本のコミュニケーション能力やビジネススキルを磨けるでしょう。他にもWEBビジネスを体感することで企画力が身につくインターンもあります。

新規事業立案や実際のプログラミングを行えるvoyage
WEB事業を展開しているvoyageは1dayインターンや長期インターンと、さまざまな種類のインターンを用意しています。基本的には新規事業提案型で、実際のプログラミングも経験することができます。また、考えた事業を実際に行うというのはなかなか他者にはない特徴でしょう。長期インターンの参加者は、ビジネス経験者も多くレベルの高さも注目ポイントです。
(エンジニア職のみ募集中)

難易度の高い課題に取り組むフリークアウト (募集終了)
かなり過酷なインターンで知られているのがフリークアウトです。新規事業の立案が中心で、内容は、業界の産業構造や具体的なサービスを分析して、広告業界で使えるものに変えるなどがあります。
6月などサマーインターンの時期に行うのですが、参加者の多くがしんどさを感じることでも知られています。相当な体力やメンタルが必要ですから、仕事の厳しさと成長を体感したい人におすすめです。

おすすめの外資系企業

外資系で魅力のあるインターンを開催している企業をご紹介します。外資系企業は大変シビアな反面、内定に直結するものも多いです。行きたい企業がある人は、しっかりとリサーチしましょう。

ビジネスの課題に取り組み内定直結のインターンP&G (募集終了)
P&Gのインターンは実際のマーケットなどのデータや、財務状況、消費者の声を基にグループディスカッションを行います。実際の情報を取り扱うのでリアルな実務を体験することができるでしょう。
インターンで一定の評価を得たメンバーは、日本代表としてシンガポールへ行き、他国のインターン生とディスカッションを行うプログラムもあります。また、CEO Challengeで好評価を得られれば内定も秋頃にもらうことができます。

投資銀行業務の極意が学べるシティグループ (募集終了)
シティグループのインターンでは、プロジェクト提案を中心に進んでいきます。チームに分かれて試行錯誤し、最終的にプレゼンを行います。チームによるプロジェクト提案で、どうしても解決できない問題に対して質問をすれば答えてくれます。
外資系なので外国人の社員も多いのも特徴です。投資銀行とはどんなものかも詳しく知ることができます。インターンに参加することで、本選考の第一次面接が免除となります。

グローバル環境でビジネス経験ができるユニリーバ (募集終了)
外資系消費財メーカーとして世界でもトップのユニリーバもインターンを募集しています。外資系消費財メーカーとはどんな仕事か深く理解できるプログラムが用意されています。
最終日には、役員の前で実務についての課題解決のプレゼンテーションを発表します。採用直結型のインターンですが、一度受験をした場合、一年後まで本選考でも再受験ができないのでなかなかのプレッシャーでしょう。グローバルという言葉に魅力を感じる人は、チャレンジして損はありません。

世界中の優秀な学生を知ることができるマッキンゼー (募集終了)
外資コンサルの中でも最難関の一つともいわれるのがマッキンゼーです。マッキンゼーの最終選考はジョブになっています。ジョブの参加が内定の条件になっているので、第一志望の人は目指しましょう。
ジョブの内容は、3~4名でチームを組む課題に取り組むという形です。フィードバックを素直に受け止め改善できたかどうか、チームワークを乱すようなことはしなかったか、最後までやる気はあったかなどがチェックされます。

おすすめの大手企業

日本国内の大手企業もインターンを募集しています。ぜひチェックしてみてください。

大手通信会社で新規事業立案ができるソフトバンク (募集終了)
ソフトバンクのインターンは、実務型であり、実際の現場に配属されて新規事業立案を中心に仕事を行います。2週間や3週間のコースがあり、営業、企画コースや、エンジニアコースがあるのも特徴です。優秀と評価された人は、特別ルートを通り本選考に進めます。

大手銀行で課題の分析に取り組む三井住友銀行 (募集終了)
三井住友銀行のインターンでは、5日間で法人顧客に対する提案業務となっています。現役のスタッフと共に打ち合わせを行い、解決法の提案を模索し、最終的に課題解決のための提案書を提案します。このインターンを通して銀行業務を深く知ると共に、ソリューションやビジネスの意味を知るきっかけとなるでしょう。また高い評価を受けると、一次選考フローが免除されます。

画像

積極的にサマーインターンに参加しよう

サマーインターンでは、多くの企業を知ることができます。大手企業、ベンチャー、外資系など、さまざまな企業でユニークな取り組みが行われているのが魅力です。実務を伴ったグループワークを行う所も多く、仕事とは何か、その企業の魅力な何かを知ることができます。気になる企業があれば、しっかりとリサーチして積極的に参加しましょう。

社会を知る方法はインターンだけじゃない

インターンシップに参加することで、その会社を深く知ることが出来ます。 ですが、インターンシップに参加できる社数は限られているはず。1人あたり平均して3~5社程度受けられるはずですが、スケジュールの関係でそれ以上は難しいことも。 では、それ以外の会社や業界のことを知るにはどうしたら良いのでしょうか?

答えは、OB/OG訪問にあります。ビズリーチ・キャンパスには多様な業界、会社に所属する先輩社会人が登録しています。あなたのキャリア選択にきっと力になってくれるはず。

学生ならではの特権を使って、今しか聞けない話を聞きに行ってみませんか?