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【例文あり】内定者懇親会後のお礼メール!好印象の書き方と送り方のコツ徹底解説 | ビズリーチ・キャンパス

内定者懇親会に参加した後、印象をより良くするチャンスが「お礼メール」です。ただ出すだけではなく、相手の心に残る丁寧な文面やタイミングがカギを握るでしょう。 本記事では、実際に使えるお礼メールの例文とともに、企業に好印象を与えるための書き方・マナー・送信のベストタイミングまで詳しく解説。メールを通じて「この学生は気配りができる」と感じてもらえるような、ひと工夫をお伝えします。

目次

内定者懇親会とは

内定者懇親会とは、企業が内定を出した学生同士や社員との交流の場として設けるイベントです。入社前に社風を知ってもらったり、人間関係を築いてもらうことが主な目的です。
カジュアルな雰囲気の中で社員と話す機会も多く、不安の解消やモチベーション向上にもつながります。また、同期とのつながりができる貴重な場でもあるため、積極的に参加しておくと入社後のスタートがスムーズになるでしょう。

内定者懇親会の目的と重要性
企業が内定者懇親会を開催する理由は、大きく分けて二つあります。一つは「内定辞退を防ぐため」、もう一つは「入社後の円滑な人間関係を築くため」です。社員や他の内定者との交流を通じて会社への理解が深まり、「ここで働きたい」という気持ちを強めてもらう狙いがあるのです。また、同期とのつながりができることで、入社後の孤立感や不安を軽減する効果もあるでしょう。
一方、内定者にとっても、実際に働く人の雰囲気を肌で感じたり、入社前に人間関係を築く機会として非常に有意義です。顔見知りがいるだけでも入社初日の緊張は大きく和らぎます。参加することで、社会人としての一歩をより前向きに踏み出す準備ができるでしょう。

一般的な内定者懇親会の流れ
内定者懇親会は、半日〜1日程度で開催されることが多く、一般的な流れは以下のようになっています。
まず、冒頭に人事担当者からの挨拶や会社の方針説明があり、続いて内定者同士や社員との自己紹介・アイスブレイクが行われます。その後、グループワークや座談会を通して、会社理解や人間関係の構築が進められます。中盤には軽食を交えた交流タイムが設けられ、リラックスした雰囲気の中で社員と自由に話す機会が設けられることも。終盤には質疑応答や今後のスケジュール案内、最後に締めの挨拶があり、解散という流れが一般的です。
堅苦しすぎない構成で、気軽に参加できるよう配慮されているケースが多いのも特徴でしょう。

懇親会後のお礼メールが必要な理由

懇親会のあと、「わざわざお礼メールを送る必要があるの?」と思う人もいるかもしれません。でも、そこでひと手間かけるかどうかで、あなたの印象は大きく変わります。結論から言うと、懇親会後のお礼メールは必須でしょう。実は、お礼メールには単なるマナー以上の意味があるのです。

お礼メールが与える印象とメリット
懇親会後にお礼メールを送ることは、単なるマナーではなく、自分を印象づけるチャンスでもあります。まず、「丁寧な対応ができる人」「社会人としての基本が身についている」といった好印象を与えることができます。また、メールの文面で懇親会の際の会話の内容に触れることで、あなたの存在を人事や社員の記憶に残しやすくなるでしょう。さらに、感謝の気持ちを伝えることで、企業に対する関心や入社意欲が自然と伝わり、志望度の高さをアピールすることにもつながります。
些細な行動のように思えても、こうした積み重ねが、入社前から信頼を得る一歩となるのです。忙しい中でも、できるだけ早めに送るのがポイントです。

送らないとどうなる?リスクと影響
お礼メールを送らなかったからといって、すぐに内定が取り消されるわけではありません。ただし、同じ懇親会に参加した他の内定者が丁寧にメールを送っている場合、比較されて印象が相対的に下がってしまう可能性はあるでしょう。また、相手次第では「社会人としての基本的なマナーが身についていないのでは?」と捉えられてしまうリスクも。
懇親会では気さくに話していても、後からの対応によって評価が変わることも少なくありません。さらに、今後のやり取りやフォロー面談で、担当者との距離感に差が生まれる可能性もあります。ほんの一通のメールを省いてしまうことで、信頼を築くチャンスを逃してしまうのは、もったいないことです。

お礼メールを送るタイミング

お礼メールは、内容だけでなく「いつ送るか」も重要なポイントです。せっかく丁寧な文章を書いても、タイミングを誤ると好印象が薄れてしまうこともあります。
理想的な”送るタイミング”と、事情あって遅れてしまった場合のリカバリ方法についてみていきましょう。

理想的なのは当日中に送ること
お礼メールは、懇親会が終わった「当日中」に送るのが最も理想的です。理由の一つは、感謝の気持ちが新鮮なうちに伝わることで、誠意がより伝わりやすくなるためです。また、企業の担当者や社員の記憶にも、あなたとのやり取りがまだ残っているタイミングなので、「気配りのできる人だな」と印象に残りやすくなります。さらに、メールの内容に懇親会での具体的なエピソードを盛り込めば、自然な形で会話の続きをつくることも可能です。
当日中に送ることで、社会人としての迅速な対応力もアピールできるため、後回しにせず、できるだけその日のうちに送るよう意識しましょう。

送るのが遅れてしまった場合の挽回方法
お礼メールを2日以上出しそびれてしまった場合でも、何もしないよりは、遅れてでも送るほうが良い印象につながります。その際は、冒頭で「ご連絡が遅くなり申し訳ありません」と一言添えることがポイントです。遅れた理由は詳しく書く必要はありませんが、誠意を込めた一文があるだけで印象は変わります。また、当日のエピソードや印象に残った会話、社員への感謝などを具体的に書くことで、単なる形式的な謝罪メールにならず、前向きな印象を残すことができます。
例えタイミングを逃しても、丁寧な文面でフォローすれば、真摯な姿勢が伝わり、リカバリーは十分可能です。焦らず丁寧に気持ちを伝えることが大切です。

お礼メールの書き方のポイント

お礼メールは形式的に送るだけではなく、内容次第で相手の心に残る一通になります。丁寧さや気配りが感じられる文面は、あなたの印象をより良いものにしてくれます。では、どんな点を意識して書けばよいのでしょうか?
「伝わるお礼メールを書くためのポイント」を詳しく解説します。

伝わる件名の付け方
お礼メールの件名は、ひと目で内容が伝わり、埋もれないことが大切です。長すぎず簡潔に、「誰から」「何の件か」がわかるようにしましょう。例えば、
「【内定者懇親会参加のお礼】○月○日はお世話になりました(○○大学・氏名)」
「○○大学・氏名|懇親会のお礼」
などが効果的です。
ビジネスメールでは件名だけで内容を判断されることも多いため、挨拶や感謝の意図が伝わる表現を意識すると印象が良くなります。件名は本文以上に“入り口”として重要な役割を持っていることを忘れず、丁寧に考えて設定しましょう。

適切な宛先と自己紹介の書き方
お礼メールの冒頭では、まず宛先を正しく書くことが基本です。担当者の氏名が分かる場合は、「○○株式会社 人事部 ○○様」とフルネームで記載し、複数名に送る場合は「○○株式会社 採用ご担当者様」とするのが無難です。その後に、自分が誰であるかを簡潔に伝える自己紹介を入れましょう。
構成としては「大学名・学部名・氏名」に加え、「○月○日の内定者懇親会に参加させていただいた」という情報を添えると、相手がメールの内容を把握しやすくなります。

例:「○○大学○○学部の○○と申します。先日は○月○日の内定者懇親会に参加させていただき、ありがとうございました。」

このひと手間で、丁寧さと配慮のある印象を与えることができるでしょう。

懇親会での具体的なエピソードを盛り込む方法
お礼メールを印象深いものにするには、懇親会での具体的なエピソードを一つ添えるのが効果的です。漠然と「楽しかったです」「勉強になりました」だけでは伝わりづらく、形式的な印象になってしまいます。選ぶエピソードは、「担当者との会話」「社員から聞いた仕事の話」「同期との交流」など、自分にとって印象に残った内容や学びがあった場面がおすすめです。
例えば、「○○様からお聞きしたプロジェクトの進め方についての考え方が非常に印象に残り、自分の課題解決の姿勢を見直すきっかけになりました」といったように、相手の言葉に具体的に触れると好印象でしょう。
こうした一文があることで、単なる感想ではなく「自分の言葉」で書かれていることが伝わり、誠実さや熱意が自然と感じられるメールになるのです。

締めの言葉と署名の正しい書き方
メールの締めくくりでは、感謝の気持ちを再度伝えるとともに、今後の関係性を意識した丁寧な言葉で結ぶのがポイントです。例えば、
「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」
「貴社でのご活躍を拝見できる日を楽しみにしております」
などがよく使われる表現です。過度に堅苦しくならず、温かみのある言い回しを意識すると好印象です。
その後に署名を入れることで、誰からのメールかが一目でわかるようになります。署名の基本構成は以下の通りとなります。

―――――
○○大学 ○○学部 ○○学科
氏名(ふりがな)
電話番号:090-××××-××××
メールアドレス:xxxxx@example.com
―――――

署名は見やすく簡潔にまとめるのが鉄則です。連絡先の記載を忘れず、社会人としての基本を押さえた形式にすることで、メール全体の印象もぐっと引き締まるでしょう。

内定者懇親会後のお礼メール例文

お礼メールの基本やポイントを押さえたら、次は実際の文面をイメージしてみましょう。
ここでは、懇親会後に送るお礼メールの例文をご紹介します。「どんな表現が適切か分からない」「文章の組み立てに迷う」という方も、実例を参考にすることで自分なりの言葉で伝えやすくなるでしょう。

基本的なお礼メール例文
基本的なお礼メールは、次の構成に則って作成すれば問題ありません。

―――――
件名:○月○日 内定者懇親会のお礼(○○大学・氏名)

○○株式会社
人事部 ○○様

お世話になっております。
○○大学○○学部の○○と申します。
○月○日の内定者懇親会に参加させていただき、誠にありがとうございました。

当日は社員の皆さまから会社の雰囲気や業務内容について直接お話を伺うことができ、大変貴重な時間となりました。特に○○様からお聞きしたお話は、入社後の働き方を具体的にイメージするうえで大きな参考になりました。

今後のスケジュールや制度についても理解が深まり、より一層、貴社で働けることへの期待が高まりました。入社までにできる準備を進めてまいります。

今後とも、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

○○大学 ○○学部 ○○学科
氏名(ふりがな)
電話番号:090-××××-××××
メールアドレス:xxxxx@example.com

―――――

この例文はシンプルで幅広い状況に対応できるため、迷ったときの基本形として活用できるでしょう。

印象に残る内容を盛り込んだ例文
具体的な”印象に残ったエピソード”を盛り込む場合は、下記のような構成を参考にしましょう。

―――――
件名:○月○日 内定者懇親会のお礼(○○大学・氏名)

○○株式会社
人事部 ○○様

お世話になっております。
○○大学○○学部の○○と申します。
先日は内定者懇親会に参加させていただき、誠にありがとうございました。

○○様とのグループディスカッションでお話しした「新人時代の失敗からの学び」はとても印象に残っております。失敗を恐れず挑戦し続ける姿勢が、社内の雰囲気にも表れていることを実感し、改めて貴社で働きたいという気持ちが強まりました。

また、他の内定者の方々とも交流でき、入社後に一緒に働くイメージがより鮮明になりました。今後の社会人生活に向けて、準備を進めてまいります。

今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。

○○大学 ○○学部 ○○学科
氏名(ふりがな)
電話番号:090-××××-××××
メールアドレス:xxxxx@example.com

―――――

具体的なエピソードを交えることで、相手の記憶に残るお礼メールになります。丁寧さに加えて“あなたらしさ”も伝わる文面を心がけましょう。

オンライン懇親会後の例文
オンライン懇親会の場合、オンラインならではの一言を添えるだけで、”テンプレート感”を減らし生身の言葉として伝えることができます。

―――――
件名:オンライン懇親会のお礼(○○大学・氏名)

○○株式会社
人事部 ○○様

お世話になっております。
○○大学○○学部の○○と申します。
昨日はオンラインでの内定者懇親会にご招待いただき、誠にありがとうございました。

画面越しではありましたが、社員の皆さまのお人柄や社内の雰囲気がよく伝わり、貴社で働くイメージが一層具体的になりました。特に○○様の「チームで成果を出すための工夫」のお話が印象に残っております。

通信環境の整備など細やかなご配慮のおかげで、終始スムーズに参加できましたことも、心より感謝申し上げます。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

○○大学 ○○学部 ○○学科
氏名(ふりがな)
電話番号:090-××××-××××
メールアドレス:xxxxx@example.com
―――――

このように、オンラインならではの気配りへの感謝を盛り込むことで、”丁寧さ”がより伝わりやすくなるでしょう。

お礼メールのNG例

お礼メールは、丁寧に書いたつもりでも、少しの言い回しや配慮の欠如で逆効果になってしまうこともあります。これから紹介するNG例に共通するのは、「カジュアルor形式的すぎる」「内容が曖昧」「相手への配慮が足りない」といった点になります。
せっかくの感謝の気持ちを正しく伝えるためにも、避けたいパターンを事前に押さえておきましょう。

避けるべき表現と言い回し
お礼メールでは、カジュアルすぎる表現や曖昧な言い回しは避けましょう。例えば、「とても楽しかったです」「雰囲気が良かったと感じました」といった曖昧な感想は、お礼メールの文面としてはふさわしくありません。また、「超」「マジで」などの俗語や、「取り急ぎ」など軽く聞こえるビジネス表現も、お礼メールでは不適切でしょう。
敬語の使い方にも注意が必要です。「ご苦労様でした」は目上の人に使う表現ではなく、「お疲れ様でした」「ありがとうございました」が適切です。また、「○○してもらってうれしかったです」よりも「○○していただき、感謝しております」といった丁寧な表現を心がけましょう。
言葉遣い一つで印象は大きく変わるため、メールの文面は社会人のマナーとして慎重に選ぶことが大切なのです。

形式的すぎるメール
お礼メールにありがちなNGパターンの一つが、テンプレート感の強すぎる文面です。
例えば、「このたびは懇親会の機会をいただき、誠にありがとうございました。貴社の社風を感じることができ、大変参考になりました。」といった内容は、一見丁寧に見えますが、どこかよそよそしく、誰にでも送れる印象を与えてしまいます。
こうしたメールは、相手に「なんとなく送っているのでは?」「心がこもっているのか?」と疑問を持たれやすく、せっかくの感謝の気持ちが伝わりにくくなります。
好印象を与えるには、自分が感じたことや印象に残った具体的なエピソードを盛り込むことが大切です。形式だけで終わらせず、"あなた自身の言葉"で伝えることを意識しましょう。

誤字脱字
お礼メールで意外と多いのが、誤字脱字による印象ダウンです。例えば、「懇親会」が「懇談会」や「渾身会」になっていたり、「御社」を「貴社」と誤用したり、「お世話になっております」と書くべきところを「お世話になります」と間違えるケースも見られます。こうした小さなミスでも、丁寧さに欠ける印象を与えかねません。
効果的なチェック方法としては、メールを一度声に出して読んでみること。自分の書いた文を音で確認することで、不自然な言い回しや脱字に気づきやすくなります。また、送信前に必ず第三者視点で読み返す癖をつけるのもおすすめです。
メールは“見られている”前提で、誤字のない完成度を目指しましょう。

お礼メール送信時の注意点

お礼メールを送る際は、以下の基本を押さえておきましょう。

・件名は内容が伝わるよう簡潔に
・宛先や敬称を間違えない(○○様/ご担当者様)
・誤字脱字・敬語のチェックを入念に
・添付ファイルや署名の漏れがないか確認
・できるだけ当日中、遅くとも翌日には送信する

丁寧なメールは、それだけで信頼につながるのです。

送信する時間帯への配慮
お礼メールは内容だけでなく、送信する時間帯にも気を配ることが大切です。理想的なのは、懇親会当日の「19時〜21時頃」まで。企業側の勤務時間を考慮しつつ、当日中に感謝を伝えることで誠意が伝わりやすくなります。ただし、深夜や早朝に送信するのは避けましょう。
深夜のメールは「いつもこんな夜遅くまで起きているのか?」と生活習慣を疑われたり、誤送信のリスクもあるため、マイナスに働くことがあります。
どうしても遅くなる場合は、下書きに保存して翌朝8~9時の時間帯に送信するとスマートです。社会人の基本として、相手の業務時間帯や受け取りやすさを意識した時間に送ることが、丁寧な印象につながるでしょう。

返信がない場合の対応方法
お礼メールを送ったあと、返信がないと「ちゃんと届いているかな?」「失礼があったかも…」と不安になるかもしれません。しかし、基本的にお礼メールに返信が来ないのはよくあることなのです。企業側も多くの内定者とやり取りをしており、すべてに個別返信するとは限りません。
大切なのは、返信の有無に一喜一憂せず、自分が丁寧に気持ちを伝えられたかどうかです。返信がなかったからといって、印象が悪くなることはまずありません。どうしても確認したい要件がある場合を除き、再送や催促は不要です。
社会人としての礼儀を果たした自信を持ち、次の準備へと気持ちを切り替えましょう。それが落ち着いた大人の対応といえるでしょう。

まとめ

内定者懇親会後に送るお礼メールは、形式的なやり取りに見えて、実は今後の信頼関係を築くための大切な第一歩です。タイミングや文面に少し気を配るだけで、「丁寧で感じの良い人だな」と印象付けることができるでしょう。
本記事では、基本の構成から具体例、NG表現、送信時の注意点まで網羅的に解説しました。
紹介した例文をベースに、懇親会での体験や感謝の気持ちを自分の言葉で伝えれば、あなたらしさが自然と伝わるはずです。ちょっと気を配った小さな行動が、入社前からの信頼と好印象に繋がっていくでしょう。

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