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選考対策

【就活生注目】マナーを軽視していませんか? 面接時の入退室方法

面接は就活生にとって最も緊張するステップの1つではないでしょうか? 十分な対策をして臨みたいと誰もが思うことでしょう。 しかし、面接の質問への対策は十分にしていても、社会人としての言動マナーについては自信のない人が多いのではないでしょうか? 例えば、面接後にエレベーターまで見送ってもらったとき、いつまでお辞儀をするべきかご存知ですか? ここでは面接におけるこのような言葉遣いやマナーを、面接の流れに沿って紹介します。

目次

就活面接の全体の流れ

①企業受付
②控え室(学生のみ)
③入室
④面接中
⑤退室
⑥エレベーターでの立ち去り際

企業受付で焦ってない? 企業受付でのマナー

応募企業の受付に着いたら、受付の方に以下の順番に面接の旨を伝え、採用担当者に取り次いでもらいましょう。落ち着いて、大きな声でゆっくりと話しましょう。 ①大学名と名前
②面談の目的(採用面接でなど)
③採用担当者の所属部署と名前、面接の約束日時

ここから面接は始まっている?! 控え室でのマナー

企業によっては控室の対応も見ている場合もあります。学生だけだからと言って気を抜いてはいけません。マナーに注意しながら、待ち時間を有効に使いましょう。

控え室での過ごし方のポイント

①基本的なマナーですが、携帯電話やスマートフォンを操作したり、通話したりしてはいけません。マナーモードではなく、電源をオフにしてカバンにしまっておきましょう。
②面接に関係のない書籍や新聞を読むことは避けましょう。応募先の資料に目を通したり、履歴書を読み返したりして、待ち時間を面接の準備に使いましょう。
③面接の後に集団面接やグループディスカッションを控えている場合は、他の学生や応募者と情報交換をして仲良くなっておきましょう。面接の対策を共有したり、同じグループになったときに効率よく議論を進められたりするかもしれません。
このときにも話が盛り上がって声が大きくなり過ぎたり、脱線したりしないように注意しましょう。

先に挨拶? それとも荷物を置く? 入室時のマナー

・入り際でのマナー

①ドアノックの回数は3回です。ノック後は「どうぞ」などの返事を待ってから入室します。
②ドアを開けて面接官と目が合ったら「失礼いたします」と会釈します。
③ドアを閉めるときは、面接官に完全に背を向けないように注意しながら、大きな音を立てないように静かに閉めます。後ろ手で閉めるのはマナー違反です。
④ ドアを閉めたら面接官の方を向き「宜しくお願いいたします」と一礼してから椅子に向かいましょう。

・先に挨拶? 先に荷物?

椅子の横に立ったら、荷物を置くよりも挨拶が先です。
①大学名と名前の自己紹介をした後に、「本日はお忙しい中、お時間を割いていただき誠にありがとうございます」と挨拶して一礼しましょう。
②着席を促されたら「失礼いたします」と会釈してから着席します。
③着席したら荷物を床に置きます。このとき、カバンは椅子の横に立てて置き、コートなどの上着はカバンの上に被せるように置くとよいでしょう。荷物や上着を膝の上に置くのはマナー違反です。

まだ気を抜いてはいけない、退室時のポイント

面接が終了してから退室するまでの挨拶や立ち居振る舞いも評価の対象になります。

面接終了から退室までの流れとポイント
①面接官から面接終了の合図が出たら、椅子に着席したまま「本日はお忙しい中、貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました」とお礼を言ってからお辞儀をします。
②椅子から立ち上がり、椅子の横に移動します。
③「ありがとうございました。失礼いたします」と挨拶してから一礼します。
④ドアの前まで移動して面接官の方を振り返り、「失礼いたします」と最後の挨拶をしてから一礼し、ドアを開けて退室します。
ドアを閉めるときには、面接官と目を合わせながらドアを閉めるようにしましょう。このときに、面接官に背を向けたり、後ろ手にドアを閉めるのはマナー違反です。入室時と同様に、ドアの開け閉めは丁寧に、大きな音が出ないように静かに行いましょう。

好印象を持ってもらえるように、最後まで気を抜かずに丁寧な言葉遣いとマナーを心がけましょう。

まだ面接は終わってない! エレベーターの去り際の注意事項

採用に力を入れている企業は、面接後もエレベーターや建物の出口まで面接担当者や採用担当者が付き、最後まで応募者の姿勢を見てくることがあります。ほとんどの場合、この道中で担当者と話をすることになります。
好印象を持ってもらうための最後の会話でもあります。担当者からの話や質問にはきちんと答えましょう。
エレベーターまで見送っていただいた場合は、最後の挨拶をしてからエレベーターに乗ります。エレベーターに乗ったらお辞儀をして、扉が閉まるまで頭を上げてはいけません。

会場から出て建物などから離れるまでは、携帯電話やスマートフォンの操作は避けましょう。

まとめ

このように、面接には注意すべきマナーやポイントが非常に多くあります。
受付から面接を終えて建物から離れるまで、ずっと「面接」は続いていて、常に見られているという意識を持つことが特に重要です。
いくら面接の内容が良くても、マナーを疎かにしていると、思わぬところで相手に悪い印象を与えてしまうかもしれません。面接会場で自信を持って振る舞えるように、自分の礼儀作法を見直してみましょう。

面接対策は必要。でも、本質的なキャリア形成をしたいなら

面接対策は、内定の確率を上げるのに必要なことですが、はたして「内定を獲得すること」は真のゴールといえるのでしょうか?

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