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選考対策

SPI 実施企業 業界毎まとめ一覧

就活における最初の関門は、エントリーシートに加えて、SPIテストといえるでしょう。選考の対象でもありますから、足切りされないようにしなければなりません。 最近はテストセンターやWebテストでの受検が主流となりましたから、企業ごとに毎回受けさせられることはありません。しかし必要な科目は企業ごとに異なりますから、事前に情報を把握してSPI対策をしておく必要があります。 この記事では、各企業がSPIテストを採用しているか、またテスト方式や必要な科目は何かについて解説します。

コンサルティングファーム・シンクタンク

コンサルティングファーム・シンクタンク各社のSPI利用状況は、以下の通りとなっています。

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各社とも採用テストとして、SPIテストを利用しています。但しBCGは能力検査のみの利用となっています。

能力検査


能力検査の利用状況は、以下の通りとなっています。
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能力検査はテストセンターで実施し、科目は言語と非言語が一般的となっています。但しBCGは構造把握も科目に含まれます。
また三菱総研は、SPIを一次面接後に実施することが特徴的です。

性格検査

性格検査の利用状況は、以下の通りとなっています。
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性格検査はNRIと三菱総研で利用しています。どちらもテストセンターでの実施です。

金融


金融各社のSPI利用状況は、以下の通りとなっています。
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企業によって採用テストの利用状況が大きく異なります。中でも三井住友海上火災は、SPIの代わりに玉手箱を利用しています。
また日本銀行の場合、支店に配属される人はSPIテストを課されない場合があります。

能力検査

能力検査の利用状況は、以下の通りとなっています。
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各企業によって利用科目は異なります。日本銀行は言語・非言語のみであり、
自宅で受検できるWebテスト方式となっています。

一方、ゴールドマンサックスは英語も必要であり、またSMBCは英語に加えて構造把握が必要となります。
この両者はテストセンターでの受検が必要です。

性格検査

性格検査の利用状況は、以下の通りとなっています。
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SPIの性格検査を利用する企業はゴールドマンサックスとSMBCです。両社ともテストセンターでの受検となっています。

総合商社


総合商社各社のSPI利用状況は、以下の通りとなっています。
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SPIテストを利用する企業が多い中、住友商事のように総合職と一般職で採用テストの種類が異なる企業もあります。

利用状況の詳細


能力検査・性格検査の利用状況は、以下の通りとなっています。

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能力検査・性格検査とも、テストセンターでの受検となっています。商社という業界の特性から、言語・非言語に加えて、英語も必須となっています。
また総合職の場合は多くの企業で構造把握も試されることも特徴です。

メーカー


メーカー各社のSPI利用状況は、以下の通りとなっています。
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多くの企業でSPIテストを利用しています。但し性格検査の利用有無にはばらつきがあり、パナソニックや三菱重工は能力検査のみの利用となっています。

利用状況の詳細

能力検査・性格検査の利用状況は、以下の通りとなっています。
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能力検査では、多くの企業で言語と非言語の科目を利用しています。三菱重工では構造把握も課されます。
テスト方式はテストセンターでの受検が多い中、ソニーは自宅で受検できるWebテスト方式を採用しています。
また三菱電機は特徴的で、能力検査はテストセンターでの受検、性格検査はWebテストとなっています。

広告・マスコミ

広告・マスコミ各社のSPI利用状況は、以下の通りとなっています。
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おおむね各社とも採用テストとして、SPIの能力・性格検査を利用しています。但しTBSは玉手箱を利用しています。

利用状況の詳細


能力検査・性格検査の利用状況は、以下の通りとなっています。
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各社ともテストセンターでの受検、及び言語・非言語を能力検査で課すことは共通です。しかしその他の科目の利用は分かれています。
電通は言語・非言語のみであるのに対し、博報堂は構造把握、またADKとNHKは英語も必要となります。

IT・通信

IT・通信各社のSPI利用状況は、以下の通りとなっています。
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各社とも採用テストとして、SPIの能力・性格検査を利用しています。

利用状況の詳細

能力検査・性格検査の利用状況は、以下の通りとなっています。

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能力検査の利用科目は各社とも言語・非言語の2科目で揃っています。テスト方式はNTTドコモがWebテスト、ソフトバンクがテストセンターと分かれています。
特筆すべきはリクルートグループで、応募者がテストセンターかWebテストを選べるようになっています。

インフラ

インフラ各社のSPI利用状況は、以下の通りとなっています。
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採用テストとしてSPIを利用しない企業も多いです。日本郵船は独自形式、商船三井は玉手箱を利用しています。
またANAは職種により、採用テストの内容が異なります。パイロットではSPIの能力検査・性格検査を両方、客室乗務員はSPIの能力検査を利用しています。その一方、総合職ではSPIを利用していません。

利用状況の詳細

能力検査・性格検査の利用状況は、以下の通りとなっています。
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国内が中心か、海外勤務もあるのかによって、能力検査の利用科目に差があることが特徴です。特にANAの客室乗務員の英語はSPIでなくGTECを利用しています。
一方、試験方式はいずれもテストセンター利用となっています。

不動産


不動産各社のSPI利用状況は、以下の通りとなっています。
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企業により採用テストの種類が異なります。三井不動産と野村不動産はSPIの能力検査・性格検査とも利用している一方、三菱地所は玉手箱を利用しています。

利用状況の詳細

能力検査・性格検査の利用状況は、以下の通りとなっています。
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三井不動産、野村不動産とも、テストセンターでの受検を課しています。
能力検査については、言語・非言語に加えて構造把握の試験もあります。
三井不動産はさらに英語も受検しなければなりません。

おわりに

ここまで、各社がSPIテストを利用しているか、また利用状況について解説してきました。
社風がいろいろなように、SPIテストの利用についても各社でさまざまです。そもそもSPI以外の種類の採用テストを利用している企業や、SPIの能力検査だけ利用する企業も少なくありません。
また能力検査の利用科目も各社によってさまざまです。言語・非言語は各社共通ですが、これに英語・構造把握を加えた4科目を課す企業もあります。
一方、テスト形式はテストセンター方式かWebテストが大半で、ペーパーテストはほとんどありません。いずれにしても事前に情報を収集して、テスト対策を行うことが必要です。
なお企業によっては、時々能力テストの科目など、SPI試験科目等を変更する場合があります。昨年までと同じとは限りませんので、企業からの連絡もきちんと読むようにしましょう。

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