今回、当社のCSR活動とSDGs達成の取り組みについて、農林水産省の方々にインタビューしていただきました。社名の由来、SDGsと親和性の高い企業理念・その浸透について、2030年までの取組みなど、分かりやすくまとまっていますのでぜひご覧ください。
▼インタビュー導入部分抜粋▼
日本アクセスは、1993年の5社合併を機に誕生し、それ以後も統合・合併を経験し事業規模を拡大してきた会社であり、日本の食を支える食品総合卸として、全国各地のお客様へサステナブルに商品とサービスを提供し続けています。
また、日本アクセスは、社会の変化、生活者のニーズに応えていくため、「卸売市場」「ロジスティクス市場」「製造・加工市場」の3つの市場分野における「ACCESS VALUE」の実現を通じて「卸売」の枠を超えた「卸」企業を目指しています。
このたび、CSR活動とSDGs達成に向けた取組について、株式会社日本アクセスの広報・サステナビリティ推進部長・後上浩さん、生鮮・デリカ商品開発部長・小野陽さん、ロジスティクス戦略室長・田中弘志さんにお話を伺いましたので、その内容を紹介いたします。
▼詳細は下記をご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sdgs/nippon-access.html#com_top