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蝶理株式会社

「専門商社の魅力とは!?」シリーズ 

社員インタビュー

人物紹介

M.K
パフォーマンスケミカル部 第2課 文学部卒 / 2012年入社

Career

2012年に事務職として入社し、化学品の輸出入業務に携わりました。その後、総合職に職種転換を希望し、物流面での営業支援に従事。2019年から現部署の所属となり、化粧品原料ビジネスの営業を担当しています。

現在の仕事

『大きな目標に向かいチーム一丸となって』
パフォーマンスケミカル部第2課に所属し、化粧品原料の輸出を担当しています。具体的な業務は、日本で製造される化粧品原料を中国や東南アジアの化粧品メーカーに販売することです。化粧品はさまざまな成分から成り立っているため、一つの原料だけでいい商品をつくることはできません。化粧品原料メーカーと化粧品メーカーの間に入り、また海外の商社とも連携しながら、より高品質な商品の開発に努めています。商売上の立場の違いはありますが、大きな目標に向かってチームの一体感が感じられるのは、この仕事のやり甲斐を感じるところです。

情熱があったからこそできた仕事

『事務職として異例の海外出張を経験』
当時事務職として、所属していた化学品・機械物流部で、1,000万円の物流コストを削減するために、元々使っていた船会社や倉庫を変更する等、物流スキームの見直しを図りました。ルールや規制、目先の利益ばかりに目が向きがちですが、仕入先の思惑やビジネスにおける人間関係への配慮等、営業をする際に考慮すべき点を学ぶ機会になりました。事務職では異例の海外出張も経験し、営業職に挑戦してみようと、次のキャリアの道が開けました。

今後の挑戦

『思い出の地で新規事業創出に挑戦する』
トレーニーの立場でインドネシアに赴き、劇的に変化・成長する国の勢いを目の当たりにしました。今度はトレーニーではなく駐在員として同国に赴任し、新規事業創出に挑戦したいです。徹底的にマーケットを調査し、どんなビジネスを展開するのか。それを考えるのは難しいですが、同時に大きなやり甲斐を感じます。

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蝶理新卒採用ホームページでは様々な社員インタビューを掲載中
https://www.chori.co.jp/saiyo/
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