オープンハウスグループは「地域共創」を通じた社会貢献を目指しています。
突然ですが・・・
”B.LEAGUE” はご存知でしょうか?
答えは・・・
日本のプロバスケットボールリーグのことです!
オープンハウスグループはB.LEAGUEのB1に所属している「群馬クレインサンダーズ」 のオフィシャルスポンサーとして、群馬プロバスケットボールコミッションへの経営参加を発表しました。
そこで、ホームタウンとなった群馬県太田市に、B1基準を満たす新市民体育館「OPEN HOUSE ARENA OTA」を建設しました。
なんと!!日本最大級の「興奮」と「臨場感」を実現しています!
日本中で、バスケットボールの新しいアリーナの建設が進んでいます。その多くは、人口50万人以上の政令指定都市にできる、収容人数1万人以上の大きなアリーナ。群馬県太田市に完成したアリーナは、収容人数5,000人。人口22万人の太田市に合った、”ちょうどいい”サイズです。しかし、それだけではつまらない。そのコンパクトな空間の中に、入り切らないほどの世界最高峰の設備を詰め込みました。どこの席にいても、逃げ場がないほどの迫力が襲ってきます。今の日本で最も臨場感のあるバスケットボール観戦ができる空間をつくりました。
2023年4月、このアリーナに訪れた多くの人が思うでしょう。 「こういいうアリーナを待っていた」 と。群馬県太田市のコンパクトなアリーナから日本全国へ、大きな”ビジョン”の提案です。
日本最大級の可動式センタービジョンや、コートが浮かび上がる、劇場型のライティング、コートと座席の距離は限界まで近くに2m、今後も・・・アリーナとその周りの運動公園の進化は続いていきます。
SMALL QUALITY ARENA PLANは、今始まったばかりです
太田市運動公園
〒373-0817 群馬県太田市飯塚町1059-1