こんにちは！

冬の寒さが日に日に増す中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？
本日は、就活生の皆さんにはあまり知られていない、オープンハウスの社会貢献活をを３つご紹介します。

□【就業体験学習の受け入れ】

オープンハウスグループでは、2017年より品川区立伊藤学園の依頼を受け、毎年11月に毎年４名の中学生の就業体験学習受け入れを行っています。本プログラムは、「働くとは？」をテーマに、さまざまな企業へ中学2年生が1日職場体験に出向くものです。実際の職場で働く体験を通じて、人々と接し、仕事の実際について学ぶ機会を継続的に提供しています。

□【社会福祉法人福田会との交流】

当社グループでは、児童養護施設・グループホームなどを運営する社会福祉法人福田会の活動を継続的に支援しています。2019年には、福田会の施設園庭に複合型遊具を寄贈しました。

□【赤ちゃん・ふらっと認定】

「赤ちゃん・ふらっと」は、小さなお子様を連れた方が安心してお出かけできるよう整備された、授乳やおむつ替え等ができるスペースの愛称です。東京都では、公園や児童館などの公共施設、その他小さなお子様を連れて出かける身近な地域への整備を推進しています。
株式会社オープンハウスではこの取り組みを推進するため、都内16箇所の営業センターにキッズスペースと授乳室を完備しています。多くのセンターが路面店舗であることから、地元住民から親しまれ、また女性に頼られる店舗を目指しています。

以上、本日はオープンハウスの地域貢献活動についてご紹介しました！
今回ご紹介した活動以外にもオープンハウスは様々な地域貢献活動に取り組んでいます。

オープンハウスは引き続き【社会に必要とされる不動産会社】を目指して、地域貢献活動を活性化させていきます。

もっと詳しくオープンハウスの取り組みについて知りたい！という方は、ぜひ一度説明会にご参加ください！