こんにちは!
オープンハウスと言えば東京の戸建てのイメージが強いのではないでしょうか?
本日は、オープンハウスが取り組んでいる意外な事業をご紹介します。
まず紹介させて頂く「水上温泉再生プロジェクト」です!
『オープンハウスが温泉?』と思う方もいらっしゃる方も多いと思います。
実は都心だけでなく、地域創生も積極的に行っているのです!
~プロジェクトについて~
・オープンハウスと群馬銀行、東京大学、みなかみ町と2021年9月に産官学金包括連携協定を締結し、進めております!
〇『ミニ廃墟再生マルシェ』を開催しました!
旧ひがき寮にて2022年10月29日(土)、30日(日)に『ミニ廃墟再生マルシェ』を開催しました!
旧ひがき寮は、現在は廃業になっている廃業になっている温泉旅館「ひがきホテル」の従業員寮として利用されていた建物を活用しました!
今回のテーマは「ほりだしもの市」ということで、実際にみなかみ町の個人・商店・飲食店を中心に出店してもらい町内外に魅力を発信することが目的となっております!
〇また今年9月には『うらろじ納涼ガーデン』と題したイベントを開催しました!
こちらのイベントのテーマは「温泉街の暮らしを考える実験室」、「新たなチャレンジを応援する場」として、旧ひがき寮の再生をはじめ
地域創生だけでなく、都心で取り組んでいる事業の一つもご紹介いたします。
☆収益不動産事業(2011年スタート、売上1230億(2021年実績))
・事業概要
マンションやオフィスビル、商業ビルなどを1棟丸ごと仕入れ、リノベーションを施したり、稼働率をあげる事で不動産の持つ収益性・資産性の価値を高め、投資家や企業、不動産デベロッパー等へ再流通させるのがオープンハウスの収益不動産事業である。
拠点は、東京、名古屋、大阪、福岡の大都市圏を全てカバーする形で設けている。扱う金額は小さい物件でも1億、大きな物は100億を越え、1件1件の取引が大きく事業を左右させる。
一般的には10年以上の不動産経験を経て任される事の多いこの領域で、オープンハウスでは20代を中心としたメンバーが事業を担っている。組織、個人共に日々挑戦の連続である。全く同じ物件(事業)は無いが、市場に流通出来るものは何でも果敢に挑戦する精神で売買実績を重ね、都心の収益不動産領域おいて確固たる地位を短期間で築いてきた。
・オープンハウスの優位性
①圧倒的な情報量
②豊富な売買実績
③スピードを実現する組織力
・今後の展望
一方でまだまだ日本の都心不動産は魅力があり、都内の投資家はもちろん、加えて地方や海外投資家によるニーズや、民泊需要、相続・事業継承など複雑化するお客様・社会の課題に対してのアプローチ等、事業を広げられる余地は多大だ。これまで新しい事業へチャレンジし続けてきたオープンハウスにとって、既存のモデルを更に堅固にしていくと共に、新たなマーケットニーズに対して次の成長基盤を作っていくチャレンジはまだ一日目だ。
オープンハウスは、戸建て事業はもちろん、今回紹介できなかった事業も成長し続けています!
他にもどんな事業があるのか気になった方は是非エントリーの方をお待ちしております!!!