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株式会社オープンハウスグループ

【実績NO.1】アメリカ不動産のパイオニア!!《アメリカ不動産事業部説明》

コラム

こんにちは!

オープンハウスといえば、
CM「オペンホウセ」でおなじみの戸建て事業のイメージが強いをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
もちろん戸建事業は「創業25年で不動産業界第6位」の異例の急成長を支える最も大きな事業ですが、それだけではありません、、!

以前のコラムで、戸建事業以外の事業部(マンション・収益不動産・アメリカ不動産事業)をご紹介させていただきましたが、
今回は、勢いに乗りすぎているオープンハウスの『アメリカ不動産事業部』について詳しくご紹介します!

オープンハウス第4の柱として2017年8月より海外不動産事業を始動されました!
海外不動産事業は「アメリカに、家を持とう」をスローガンに、日本国内の富裕層向けに投資用不動産を提供しています!

■オープンハウスのアメリカ不動産での実績

★現地アメリカでの管理物件数が3,000棟を突破(2022年1月)
  ・テキサス州で2000棟を達成(2022年6月)
★年間取引数No.1(2年連続)
★年間取扱高No.1(2年連続)
★安心と信頼のアメリカ不動産投資サポートNo.1(2年連続)

■アメリカ不動産事業におけるオープンハウスの3つの優位性

米国の不動産投資を通じてサポートするというこの事業は、ビジネスモデル自体は決して新しいものではありません。
オープンハウスのならではの3つの優位性によって、弊社はアメリカ不動産のパイオニアまで上り詰めました!

★ワン・ストップ・サービス
これまで「管理体制等があまりに不透明」というでリスクが高さが問題でしたが、物件の選定から融資・購入・管理・売却に至るまで、オープンハウスではすべて自社で行う体制を整えております。
オープンハウスでは現地子会社が責任を持って管理を行い、定期的なレポートをするなど、十分に信頼いただける環境を構築したことで、富裕層の投資に対する不安を解消し、大きな信頼を得ることに成功しました。

★自社融資
オープンハウスではグループの金融会社・iBNetによるサポート体制を構築。
資金計画から融資までのきめ細かな支援を通じ、投資の決断を鈍らせることのないスピーディーなサポートを自社管理で行っております。
自社グループに金融会社を置く体制づくりは容易なことではなく、オープンハウスが他社を圧倒する力の源となっております。

★ストック型ビジネス
米国不動産事業では、お客様に対する支援の対価としてのコンサルティング料、売却時の手数料に加え、物件を所有している間の管理に対する手数料も発生します。
他事業がフロー型のビジネスであるのに対し、米国不動産事業はストック型ビジネスであり、安定的に大きな収益が期待することが出来ます。

更に詳しい詳細はこちら!

このように2017年に始動した、まだまだ新しい事業部ですが、オープンハウスの強みにより、すでに大きな成果を残しております。

戸建事業部はもちろん他の事業部も、一兆円を通過点として、日本一というさらなる高みを目指していく上で重要な柱となっております。少しでもご興味がありましたら、ぜひ弊社の説明会にご参加ください!

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