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株式会社オープンハウスグループ

【新規事業の魅力とは?】編ーオープンハウスが手掛ける新規事業シリーズ②ー

コラム

こんにちは!
今回はオープンハウスが手掛ける新規事業の紹介第2弾です!

新規事業立案は現在開催中の、弊社3daysインターンシップの目玉企画となっております!
3年で年商300億の事業立案を本気で行う前に、まずオープンハウスが手掛ける新規事業について知っていただきたいです!

今回紹介するのは、 群馬県の地域共創事業

都心好立地が強みのオープンハウスがどうして地域共創?

地方はまち・ひと・しごとの循環が弱まっています。オープンハウスグループは、地域課題を解決し、循環を取り戻すことが、日本の課題解決に必要だと考えます。まちを作り、人の流れを作り、しごとを生む。そんなまちづくりを日本中へ広げ、日本中に、好立地を、ぞくぞくと生み出していきます。オープンハウスグループは、地域共創を通し、やる気のある人が活躍する持続可能な社会の実現を目指します。

プロジェクト紹介

1,太田市新アリーナプロジェクト
オープンハウスグループの一員であるプロバスケットチーム「群馬クレインサンダーズ」の、数年以内日本No.1という目標を達成すべく、2021年7月よりホームタウンとなった群馬県太田市に、B1基準を満たす新市民体育館「OTA ARENA(仮称)」を建設中です。

2,みなかみまちづくりプロジェクト
みなかみ町の課題解決にむけたまちづくりプロジェクトを、産官学金連携で推進していきます。

ー温泉街再生
 みなかみ町・群馬銀行・東京大学との協定を結び、個では難しい多様な視点からの課題解決を目指していくことにしました。産官学金で連携し、廃屋撤去や建て替え、既存ストックの有効活用等を通し、地域文化を継承しながら、次世代型再生モデルを描くことで、みなかみ町の景観的・経済的活性化を目指します。

ー群馬みなかみほうだいぎスキー場(旧:宝台樹スキー場)・キャンプ場
 宝台樹スキー場は、2016年から20年まで5年連続で最終赤字を計上しました。経営不振が続く上、再投資も厳しい状況です。オープンハウスグループが事業承継を実施、従業員の雇用の維持やスキー場の経営改善を行うとともに、周辺施設の整備を行います。
 ほうだいぎキャンプ場では、つい先日Fischer'sさんにキャンプ体験をしていただきました!
Fischer'sさん出演の動画はこちら!

3、桐生南高校跡地活用プロジェクト
2021年3月をもち閉校となった桐生南高校の跡地に新しい息を吹き込み、地域全体の活性化を目指します。
地域住民にとって特別な存在である学校施設を、宿泊施設、テレワークオフィス、スポーツ施設等、多くの人が訪れることの出来る複合施設として再活用することで、地域の特色を最大限活用しながら、地域の交流促進の場の提供を行っていく方針です。

4、群馬クレインサンダーズ
2019年6月に群馬クレインサンダーズの運営会社である株式会社群馬プロバスケットボールコミッションへの経営参加を発表しました。
2021年5月、B2レギュラーシーズン東地区において、リーグ史上最高の33連勝と最速での優勝を経て、B2 PLAYOFFS 2020-21においては、来期B1 LEAGUEへの昇格および優勝を掴み取りました。

5,オープンハウスの森プロジェクト
ぐんま昆虫の森での森林整備活動を行っていくことにしました。
グループ全体で、「切る」「使う」「植える」のサイクル確立に積極的に関わり、森林の多面的機能(温室効果ガス削減、水源涵養及び生物多様性の保全)の維持に努めるとともに、脱炭素社会の実現への貢献に努めていきます。

ぜひ弊社の3daysインターンで、3年で年商300億の事業を考えましょう!

地域共創事業の出典はこちら

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