現在、弊社では対面の1day開発事業インターンシップを開催しております!
対面型のインターンシップですので、是非弊社の熱意溢れる社風を生で体感してください!
オープンハウスの開発事業部として、不動産をバリューアップするためにどのようなテナントを誘致するのか考え、提案をするプロセスを体験いただくインターンシップとなっています。
チームで不動産のあるエリアの特徴、どのような人がいるエリアなのか、周辺にはどのような店舗があるのかを調べることを通してオープンハウスの開発事業を実感してみて下さい!
■プログラム内容(3時間)
・企業説明
・「開発事業」が体感できる営業ワーク・発表
・質疑応答
■場所
東京(丸の内本社)
■服装
自由
■収益不動産について
収益不動産事業とは主に収益不動産の売買を通じて、世の中の様々な課題に対し、ソリューションを提供する事業です。
具体的には、何をやるかというと、収益不動産を安く買って付加価値を加えて販売し、その差額を利益としています。
他人に貸すための不動産は全て収益不動産といい、賃貸のアパートも収益不動産に含まれます。
日本にある不動産資産約2560兆円のうち、収益不動産はなんと1000兆円!国家予算10年分の非常に大きいマーケットとなっています!しかも日本は治安が良く不動産価格が安定しているので日本の不動産は投資先として世界から注目されているのです!
当社は2012年に収益不動産事業に参入しており、事業開始してたった5年で数ある老舗の収益事業をやっている会社をごぼう抜きにして業界1位になり、その後も成長し続け、今では1200億円の事業としてオープンハウスを支える柱の事業となっています!
■開発事業の仕事とやりがいの特徴
①ダイナミックな仕事
億単位の大きな金額が動く仕事。
難しいが会社や世間に与えるインパクトが大きい。
②営業マンの介在価値が大きい
開発事業の要は用地取得。用地取得の営業は法人営業です。額が大きいからこそ、誰が営業担当か次第で取引ができるかどうかが決まる。人で勝負できる仕事。
③不動産のプロになれる
用地取得から企画、販売に至るまで、不動産の細かい条件や法律、相場観など様々な知識が必要。だからこそプロであることが求められる。その経験を1年目からできるからこそ得られる経験も大きい。
▼ご予約はこちらのURLから!▼
https://br-campus.jp/events/5898
ご応募お待ちしております!