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株式会社オープンハウスグループ

【だからオープンハウスに決めた!】世にいうブラック企業の本当の正体とは?

内定者が語る

ES、業界研究、自己分析、「御社に入社できたあかつきには…」

就活ってそういうものでしょ?

相原:就活ってどうはじめた?

石橋:私は夏になって友達とかがインターンいってたからそろそろかって。
   金融とか日系大手とかみてた!不動産業界は見てなかったかな。

吉野:私もあんまり見てなかった。
   大学柄航空系とか結構見てたし、私公務員学校いってたし(笑)

相原:不動産誰も見てないのね。(笑)
   でも就活ってES死ぬほど書いて、業界研究して、自己分析して、ガクチカ作って、
   会社ごとにあわせにいかなきゃみたいなイメージあったよね。

松澤:どうしてみんなオープンハウスにしたの?

ワークライフバランスなんてダサくない?

両方欲しいだけ手に入れて見せる。

相原:私さ、就活はじめたてはワークライフバランス整えたいって言ってたの。

吉野:今のご時世みんな大事にするもんね。仕事と家庭の両立を。

相原:うん。でもリクルーターとの面談で気付いた。
   私ね、欲しいと思ったものは手に入れないと気が済まないの。がめついんだ。
   受験の時も、どうしても立教にいきたかった。
   周りからどんなに無理だっていわれても、お前には推薦あげないって言われても死ぬ気で頑張ってて。
   障害物があったとしても乗り越えたい、その過程が楽しいみたい。
   だから誰に何を言われるかじゃなくて、自分がどういう人生を生きたら幸せかを引き出してくれたオープンハウスに決めた。
   誰になんといわれようが、私が良いと思った道に行きたい。
  
   ”ワークもライフもバランスとって我慢なんてしたくない。両方欲しいだけ手に入れたい”        
   この人生の主人公は私でしょ?

他人のものさしなんかで図らせない。

私の頑張りは私のもの。

石橋:私、就活の自己分析大っ嫌いだった。強みとか言いたくなかった。

松澤:でも慶應で、ダンスチームで全国準優勝って普通にすごくない?

石橋:自分の強みはいくらでも言えた。それだけのガクチカ引っ提げてたもん(笑)
   だからこそいやだったの。
   ES書いて、会社のための自己分析して、ガクチカの見せ方を変えて。
   就活のためにがんばってたんじゃない。人事に見せるためじゃない。私がやりたくて、頑張りたかったからやってたの。
   オープンハウスの人事の本気が、私の歩める最大限の人生を引き出そうとしてくれた。
   会社に合わせた私じゃない、本当の私をみつけてくれた。

   他人のものさしでなんか図らせたくなかった。私の頑張りは私のもの。自己成長していたい。
  
   だって私の人生だから。

ありのままで生きるなんて無理だって思ってた

それでも私は、ありのままの私でいたい。

松澤:私小学生の頃、神童だったんよ。何やっても褒められた。自分でいうけどね(笑)
   で、中学受験して日本一の女子中高に入学にしたの。でもね。そこで挫折した。
  
吉野:挫折?

松澤:何でもできたのに、なんでも出来なくなった。100点が取れなくなった。
   完璧主義の私でいたいのに、いれない。そんな自分が大嫌いだった。
   完璧主義って周りからしたらうざくない?(笑) そう思って抑えてた。
   家庭だったりの環境のせいで私はって押さえつけてた。
  
石橋:冷めてたんだね。

松澤:周りと比べて勝ちか負けかじゃなくて。自分で決めたことはやり遂げたい性格なの。
   でも、そんな自分でいるのは無理なんだって思ってたんだ。
   人生のピークは小5だったからね(笑)

松澤:でもリクルーターと面談を重ねて、本当の私を丸裸にされた。
   そしてありのままの、完璧主義でいたいっていう私を肯定してくれた。だから決めた。

   私の人生、私自身で羽ばたきたいから。

このままで終わってたまるか。

人生の勝利は私が掴み取るんだ。

吉野:私、東大に行きたくて浪人してたんだ。毎日10時間以上勉強してて。
   結局慶應補欠不合格で上智に落ち着いたんだけどね。

石橋:そうなんだ。でも上智オシャレじゃん。

吉野:まあね(笑) 上智で放送研究会で一年で彼氏いて。昔の私のキラキラ具合凄くない?
   でも、そんなその他大勢のテンプレ大学生な自分が大嫌いだった。コンプレックスだった。
   また浪人の時みたいに失敗するかも、私はどうせ負け組だって思ってた。

吉野:でもオープンハウスに出会って変わった。
   この学歴社会の日本で、社会人ゼロスタートで、自分の人生を自分で切り開きたいって思った。
   このままで終わってたまるかって思ったんだ。

吉野:ガクチカなんて何もない私をオープンハウスは拾ってくれた。
   私のこれからの頑張りを信じてくれたんだ。
   自分以上に自分のことを信じてくれる人に、会社に賭けてみようって思った。

   何度負けても、人生の勝利は私のものにしたいから。
 

【だから私たちはオープンハウスを選んだ!!】

相原:私の叶えたい姿を後押ししてくれたから

石橋:人事が本気で、本当の私を見つけたから

松澤:心にしまっていた自分を引き出してくれたから

吉野:これからの私を信じてくれたから

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