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株式会社オープンハウスグループ

私がオープンハウスについて感じたこと、選んだ理由

内定者が語る

こんにちは!オープンハウス内定者の小櫃翔哉です! 現在、私は上智大学に通う大学4年生です! 今回は、一切隠さず語ります! 内定者という立場からの目線で、オープンハウスに対して感じること、内定承諾するまでに思ったことを記します! 僕がどのように就活を行っていたか、なぜオープンハウスを選んだのか、気になる方は最後まで読んでいってください!

<人物紹介>
小櫃 翔哉
埼玉県草加市出身
上智大学 経済学部4年
2018年12月内定
アルバイトは、塾講師をやっていました!
趣味はサッカーです!小学生からずっとサッカーやってました!

内定者同士仲良くやっています!熱量高く、切磋琢磨しています!

退屈な人生から脱するための就職活動

どのような就職活動(以下、就活)を送っていたか

 私は、特にやりたいことがなかったので、「どのような社会人になりたいか」ということを軸にして就活をしていました。現段階での目標を決めて、逆算してから、目標が達成できるような企業に就職しようと思っていました。
 業種というよりは企業で決めようとしていたので、まずは合同説明会に何度か参加して、企業を知ることから始めました。
 私は、大学生活がとても退屈でした。厳しい環境での刺激。高い目標を持って、達成した時の高揚感。それらを得られる企業を探していました。
 私のように20年以上生きてきて、特にやりたいことが見つけられなかったのに、半年から1年程でやりたいことを決めるのは難しいと思います。そのような人は、なりたい人物像を想像して、達成できるような企業選びをすると良いと思います。

なぜ、オープンハウス(以下、OH)を選んだのか

最初は、大学の先輩から誘われた説明会に参加したのがきっかけです。その先輩はOHの内定者であり、大学でも仲良くしていただいていたので、その時は「とりあえず行ってみるか。」という気持ちでした。説明会に参加すると、言葉で表現することは難しいですが、今までに感じたことのないようなワクワクする気持ちになりました。この気持ちは、実際に説明会に参加しなければわからない気持ちだと思います。とにかく、私がOHを選んだのは、初めは直観でした。選考を進んでいく中で、色々な社員の方々と面談をしていき、自分の考えを改めて掘り下げていきました。私は、「頑張っている自分が生き生きしていて一番好きだ。」「社会に認められる社会人に早くなりたい。」といったような気持ちがとても強いのだと感じることができました。言葉に出すことで、自分が本来どういった人間であるのかを改めて認識することができました。そして、私のそのような考えと一致する企業がOHだったのです。私は、何も迷うことなく内定承諾をしました。それからは、どこの企業の選考も受けていません。今でも、私はその時の気持ちを忘れることなく、活躍する未来だけを考えています。

OHの印象

 とにかく、社員の皆さんは元気です(笑)
 また、実力主義の文化もあり、若いうちから活躍している社員さんが多くいる印象です。これほどの規模の企業で、20代で活躍できる環境は日本ではそれほど多くないと思います。それが、OHの特徴であると思います。私も、その文化に惹かれて内定承諾をした部分もあります。
 全員が頑張れる環境。全員が頑張っている環境。日系企業では体験できない体験を求めている人にはとても合っているのではないかと思います。

就活性へのメッセージ

 就活は人生に何度もあるようなイベントではありません。この企業選びで、今後の人生が決まるといっても過言ではありません。そのため、自分の決断に納得のいくような企業選択をしてください。人に何を言われようと、あなたが決めたことです。それが正しいと思い、就職活動頑張ってください!
 私と似たような考えを持っている方、一度OHの説明会に参加してみてください。私はそれで人生の考え方が変わりました。興味ある方はお待ちしております!

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