三井住友カード株式会社は、保有するキャッシュレスデータを、データ分析支援サービス「Custella(カステラ)」を用いて集計し、新型コロナウイルスの感染拡大がもたらす消費行動の変化を、株式会社顧客時間と株式会社マクロミルと共同で分析し、レポートを作成しましたのでお知らせいたします。
第3弾は、三井住友カードが保有するキャッシュレスデータによる分析に加え、本年9月のマクロミルとの戦略提携により実現した「アンケート調査」や「インタビュー調査」を組み合わせ、更に多角的な分析を行いました。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000032321.html