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ファイザー・ホールディングズ合同会社

ファイザーOB/OGインタビュー:「世界のQOL向上に貢献できる」グローバルリーダーを目指す

インタビュー

〈企業紹介〉
ヘルスケア業界のリーディングカンパニーであるファイザーは、グローバルな事業展開を図り、全世界約9万人の社員の根底には、"Working together for a healthier world"― より健康な世界の実現のために― ファイザーの揺るぎない企業理念が息づいています。私たちの研究開発体制から生まれる革新的な新薬とワクチンにより、希望をもって待ち望んでいる世界中の患者さんに貢献し、健康という最も切なる願いが叶えられることを私たちは信じています。そして私たちは、患者さんを第一に考えるという「Patients First」の理念を大切にしています。

〈プロフィール〉
源幸奈穂。ファイザー株式会社コンサルティング&エグゼキューション所属。2019年1月より、ワクチン部門ビジネス・プランニング&エグゼキューションに異動。
6歳の頃、父親の転勤に伴いイギリスへ移住。University College London大学でMSci Biochemistryを専攻。2016年7月にファイザー株式会社へ新卒入社。それ以降、国内及びグローバルプロジェクト推進業務に従事している。


───現在の仕事内容について教えてください。またどのような点にやりがいを感じていますか?───

私はPfizer Consulting & Execution (PCE)という、部署に所属しています 。入社依頼、いくつかのプロジェクトに従事し、主にProject Management Office (PMO) メンバーとしてプロジェクトマネジメントを担当してきました。具体的な仕事内容としては、プロジェクト計画の立案、進捗・課題・リスク管理、社内ステークホルダーと日々のコミュニケーション、またそれに伴う資料作成(主にPowerPointを使用)等です。

プロジェクトが無事成功した際は、大きな達成感に包まれ、この仕事のやりがいを感じます。特に、2017年の初めから約14ヶ月 に渡り推進してきた、全社プロジェクトが無事展開したときは、多くのステークホルダーの方々から沢山のポジティブなフィードバックや、自己成長に繋がる示唆を頂き、とても嬉しかったです。「ファイザーで頑張ってきて良かった。次はもっと頑張ろう!」と強く思いました。

───入社後、どんな点が成長したと感じますか?───

一番の成長は「伝える力がついたこと」だと思います。これは語学力とは別で、ただ日本語・英語が話せるから人に物事が伝えられて、コミュニケーションが取れるわけではないということを入社して痛感しました。特にビジネスの場においては、人に物事を的確に伝えることで、共通の認識を持つことは大変重要なのですが、時にそれがとても難しいことであるとプロジェクトを通じて学びました。伝えるメッセージの内容を考えた上で、どのような表現で、どのチャネル(対面、メール、スライド等)で伝えると一番伝わりやすいのか、相手の立場に立って考えることを日々意識するようになりました。

その他に、「自信を持てるようになったこと」も自身の成長だと思っています。まだまだ努力が必要ですが、昔よりもできることが増えたので、自信をもって色々なタスクに取り組めるようになったと思います。そのせいか、上司やチームメンバーから、以前よりも色々とタスクを任せられるようになりました。

───イギリス留学後、ファイザーに新卒入社したとのことですが、なぜその会社を選んだのでしょうか?───

私はもともと大学で生化学を専攻していて、大学在学中から製薬業界で働きたいという気持ちが強くありました。大学の分子・構造生物学、遺伝子学などのモジュールを通じて、なぜ病気が発生するのかを学んでいくうちに、治療法の見つかっていない病気に苦しんでいる人のQOL向上に向けて何か貢献したい、という気持ちが芽生え、製薬業界を志望しました。大学卒業後、イギリスと日本、どちらの国で就職活動を行うかも迷いましたが、レベルの高い日本のビジネスマナーを学ぶためにも新卒入社が良い機会かと思い、日本で就職することに決めました。
ファイザーへの入社の決め手は、「MRや研究職の他にも選択肢があること」「日本に留まらず、グローバルで飛躍できる機会があること」という、私の2つの希望を実現出来るかもしれないと思ったからです。私は、製薬企業がどのようにして薬を患者さんに届け、ビジネスが成り立っているのかを理解したかったため、それが可能な職種に巡り合いたいと考えていました。ただ、日本の製薬企業の新卒採用の殆どはMRや研究職からのエントリーが多い為、なかなか希望の職種での採用情報は見つけられませんでした。 そんな時ある就活サイトで、PCEが新卒採用を行っていることを知り、すぐに応募しました。一次面接から今の 上司の大塚悠貴さんとお話させていただき、ファイザーやPCEついて色々とお話を伺いました。お話しているうちに、PCEの業務はもちろん、大塚さんの人柄にも惹かれ、大塚さんのように部下育成に熱心で強いリーダーシップを持った上司の元で働いてみたいという思いで、ファイザーへの入社を決意しました。

───ファイザーの魅力はなんでしょうか?───

一番は、社員を育てることに熱心に取り組んでいるところだと思います。各部署のリーダーが社員に様々なことに挑戦して欲しいという想いを持っていて、入社1年目だった私にも15名以上の部長以上のメンバーが出席する会議の司会・進行を、トレーニングの一環として、温かく見守りながら任せてくれたことにとても感謝しています。年齢を問わず、やる気のある人に成長のチャンスをくれる、温かい職場です。

また、ファイザーは個々のキャリア形成を尊重する風潮があります。イントラネットには定期的に公募情報が掲載され、社内選考プロセスを経て、興味がある部署への上司と相談の上公募に応募でき 、異動のチャンスもあります。異動だけでなく、ある一定期間他部署の業務を経験できるセコンドメントプログラムというものもあります。他社へ転職しなくとも、社内での部署異動、またはセコンドメントを通じて、製薬企業の様々な仕事を幅広く経験できるチャンスがあるのも魅力の一つだと思います。
最後に、ファイザーはグローバル企業であるため、国内のみでなく、グローバルでの仕事のチャンスがあるのも大きな魅力の一つだと思います。部署によって違いはあるかもしれませんが、将来海外で働きたい方には、理想的な職場だと思います。

───将来の夢を教えてください───

将来は、医薬品企業のビジネスを幅広く理解し、世界中で病気に苦しむ患者さんのQOL向上に貢献できる、グローバルで活躍できるリーダーになりたいと思っています。その為に、今目の前にある日本のプロジェクトに邁進し、日本のビジネスを理解するとともに、一歩ずつ着実にグローバルのビジネスも理解していきたいと思っています。
また、将来また海外に在住したいと思っています。その為にも、グローバルで活躍できるリーダーになれるよう、頑張りたいと思っています。

───就活生に向けて、メッセージ───

ただ「大企業だから」や「人気の企業だから」等の理由ではなく、「自分のやりたいこと・興味のあること」を大切に、就職活動を頑張って欲しいと思います。自分のやりたいことや興味のあることをしていれば、もしくはやりたいことに向かって頑張っていれば、今後仕事で辛いことや大変なことがあったとしても、乗り越えることができると思います。思い通りにいかないことが多々あり、つらい時期や大変な時期があるかと思いますが、自分をしっかりと持ち、「自分のやりたいこと・興味のあること」に向けて諦めずに頑張ってください。応援しています。

〈上司インタビュー〉

───源幸さんはどんな人物ですか?───

どのような仕事に対しても、常にその先にいる患者様を意識し、情熱を持って全力で取り組む方だと思います。また知的好奇心が高く、入社以来、書籍や先輩社員から業務上必要な知識やノウハウを学ぶ努力を続けているようで、経営コンサルタントとしての成長を感じられます。
海外でのユニークな経験を持った方ですので、グローバルの仕事においても適応力高くチームに貢献してくれています。

───将来どのような方に入社頂きたいですか?───
近年各国の製薬企業を取り巻く環境は著しく変化しており、患者様を始め、ステークホルダーの方々からの期待も高まっています。
変化をチャンスと前向きに捉え、改革のうねりを創り出す事を楽しめる、その為の必要な努力やコミットメントを惜しまない方に是非仲間になって頂きたいと思っています。
そのような方の可能性を飛躍的に拡大させる多様な成長機会に加え、必要な上司、チームメンバーからのサポートもありますので、是非ご検討頂ければと思います。

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